元航空自衛官のミリタリー日記(自称!広報運動員☆彡)

自衛隊ネタと日常をブログにしています。

市役所の怠慢と不正に一言、伝えたい。

 

ただ、平凡で平和な生活を望んでいるだけの人間に何故、このような仕打ちをするのでしょか?

 

会社とは和解を期待していました。市役所にも手続きを行ってくれない事で家族との幸せに過ごす時間ももう無くなろうとしているのです。

 

光を失ってしまえばもう日常生活を送ることはできません。

 

病気なら自己責任でもありますが健康保険所に加入できなかったために必要な治療を受けられない事での失明や極端な視力の低下は明らかに故意によるものであり、個人の幸せや人権そして尊厳を踏みにじるものです。

 

私にも家族がいます。その家族との幸せな生活さえも失われようとしているのです。

 

これがト〇〇の誇りある仕事なのでしょうか?

そして、市役所の職員のすることなのでしょうか?

 

ト〇〇と市役所では、健康保険に加入させてもらえずに1カ月近く無保険状態で医療費も全額自己負担でした。

 

私には10割負担はとても多く、そして大きな負担でもあります。

泣く泣く、定期貯金を崩して医療費に当てました。

 

そもそも市役所も私が失明の危険があることを知っていながら故意に無保険状態を作り上げていたのです。

 

 私は、退職の一カ月以上も前から万全の態勢で治療に臨むために必要な手続きをしていました。

 

会社の社長にまで頭を下げて、一礼して、健康保険の加入に必要な書類の依頼を希望しました。

 

いろいろありましたがいじめも続いていたので、両目の治療に今後は専念したいとの自分の考えを伝えて、担当者と固い握手をしました。

 

それでも一カ月以上、健康保険の加入に必要な書類の発行を行ってくれなかったのです。

 

市役所に行っても自動車販売健康保険組合に電話をしても勝手にしてくださいという事で相手にしてくれません。

 

これが世の中なのでしょうか?

 

 

 

人権を踏みにじってあざ笑っている人たちを私は許すことが出来ず、

 

これからも小さくてもいい。

 

声を挙げたいです。

 

 

また、私の眼科の担当医は私が病院に治療に行かなかったためにどれほど心配したと思っているのですか?と言ってくれました。

 

私の事を心配してくれているのは家族だけではないのです。

 

この健康保険に加入できないことで正しい治療が受けられない人がひとりでも医療の制度を利用できる社会を作ることが今の私の目標であり、夢になっています。

 

読者の皆さまのお力をお借りしたいです。

 

 

 

宜しくくお願いします。