闘病ブログ、年収500万円も夢じゃない!農業を経験して儲かる仕事だと思った。
病気で仕事ができない時は作業で働いた。場所は農業だった。
農家は良かった。人間関係に悩むことなく仕事に集中できたからだ。
私はいろいろな仕事を経験したが農業が一番の魅力のある仕事だと思う。
農業では、草刈、農薬をまくことやジャガイモやカボチャの収穫を行っていました。
気分の波もあり朝起きることが大変なのは今もあまり変わりませんが、朝9時からの仕事で週末はお休み。とても魅力的でした。
そもそも始めたきっかけは農業で就職したかったからなのですが、農業大学に通ったり、国の支援や地方への移住計画は当時もありましたが病気があるために審査に落ちてしまいました。
そこで、作業所を通じて農業を始めることにしたのです。
農業は約半年経験しました。
農業の収入についての動画をここで紹介です。
農業は天候に左右されやすいという短所もありますが私は魅力的な仕事だと思っています。
これからAIもドローンも活用されていきます。
職の安全も見直されていることから将来的には大きな変化が期待できる職業です。
農家の求人はハローワークでもあります。
行政に行って相談することもできます。
農家に就職すれば国の支援も受けられます。
地方自治体の制度もあります。
7分くらいの動画です。良かったら見てください。
【農業を考えるシリーズ①】田舎で農業を始めたい人へ。本当に農業じゃなきゃダメ?
闘病しながら年収の高い仕事を探して良い仕事のひとつです。
皆さまにもお勧めです。(定年退職後にどうぞ)
農家の皆さんに聞いたら年収は皆、多かったのを覚えています。
私は、支援者と呼ばれる20歳代の女性二人がチームに入っていました。
とてもきれいな人だったのを覚えています。
良く世間話をしていたな。。
昨日のように懐かしい思い出です。
もう10年は経過しているかもしれない昔のことです。
もともとスポーツジムで体を鍛えていたので、農作業はそれほど苦痛ではなかったのですが、いつも農作業で使用した道具の手入れが大変でした。
水洗いしてよく磨き乾燥させておかないと錆びたり痛んだりして使えなくなるからです。
雨の日はブルーシートを張ったりと苦労の連続でしたがとても懐かしい思い出です。
通院をしながらでも通うことが出来て病気に理解のある会社で働こうと思ったのは農作業がきっかけになったのかもしれないですね。
私は転職を10回はしていますが、一番続いたのは某大手小売店の販売員さんの仕事で、約5年です。
一言でいうと5年は長かった。と思います。
その5年と比べると半年間の農業体験は短いのかもしれないですね。
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地方の農業対策についての動画を紹介
です。
のんびりとした生活が農業にはあり、ストレス社会からの逃避を考えている方にはお勧めですね。
まとめ
・年収五百万円は夢ではない。
・地方の農業支援制度を上手に活用しよう。
・病気のある人はまず農業から始めましょう。
・動画を見て勉強することが大切。
・まずリサーチ!よく調べてみよう。
最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。