元航空自衛官のミリタリー日記(自称!広報運動員☆彡)

自衛隊ネタと日常をブログにしています。

婚活ブログ。出会いについて成功率を上げるために少し理想を下げよう。

 婚活パーティーには夢があります。

 

婚活パーティーブログを昨日から始めていますが今日は出会いについての私の考え方をお話しようと思います。

 

私は婚活パーティーに参加して松嶋菜々子さん似の美人と知り合いになり3年間の交際がありました。

 

婚活パーティーには本当に出会いと夢があるのです。

 

婚活パーティー完全必勝マニュアル

婚活パーティー完全必勝マニュアル

 

 ただ、会場の一番人気の異性をいつも狙ったとしてもサクラかもしれませんし、成功する確率も低くなります。

ここで動画を紹介です。11分の動画なのでサックっと見て婚活パーティーがどのようなものなのかを見てみましょう。


話題の最新 婚活,お見合いパーティー, 2019年4月3日放送 HBC 今日ドキッ!(PARTY☆PARTY 札幌)

婚活パーティーには

カミコレ

エクシオ

シャンクレール

 

など婚活パーティーは沢山あります。

 

まずは会場探しから始めませんか?

年齢やお仕事などにも注意してみるのがいいかもしれないですね。

【dエンジョイパス】  

ここで今日の本題です。

 

婚活を成功させるためには理想を下げてみませんか?

 

男性なら年齢や外見ではなくて人柄や職業などを見て決めること。

年齢が35歳以上なら離婚歴があっても最終カードで第3希望には入れること

 

女性なら年収500万円にはこだわらない。

そもそもそんなに魅力的な男性は婚活パーティーになんて来ないでもう結婚しています。

高額納税者は職場恋愛か友人との結婚が多いのです。

 

婚活市場ではこんなリサーチ結果もあります。

 

初恋との異性との結婚が3割

同級生同士の結婚が3割

職場恋愛が3割程度

その他が2割程度

 

婚活市場はその他の2割程度の少ない枠の取り合いなのです。

理想ばかり求めているといつまでたっても婚活はうまくいかずに同じような人と同じようなお話をして人生が終わっていしまいます。

 

特に女性に言えることは年収500万円の男性を狙うならよほどの美人か20歳代でないと難しいかもしれません。

 

理想を下げましょう。

 

そうすることで婚活がうまくいく可能性は十分にあります。

 

でも難しいとかそんなのいやだとか言う人がいると思うのでもう少しお話させてください。

その前に7分くらいの動画を紹介です。


なぜ婚活市場はいい人いないのか??理由を解説

 

どんなに頑張っても参加を繰り返してもカップルになれないと意味がありません。

 

参加費と大切な時間がどんどん無くなっていきます。

 

特に女性は35歳代を過ぎたら男性からは相手にしてもらえないことを意識した方が良いです。

 

婚活に参加する男性は温かい家庭を理想としている人も多いのです。

 

それなのに年齢的には・・・と思う女性とは交際を考えないかもしれません。

 

夢もありますが現実は結構厳しいですよ。

 

結婚相談所もありますが最大手の会社の会員でも理想の異性と巡り合えないと言っている人が全体の8割を超えています。もう10年くらい変わらない数字です。

 

個人的には異性との交際の経験があまりないのに急に結婚相談所はあまりお勧めできません。

 

まずは、女性とお友達になってから、それでもうまくいかない時に会員になって見てはいかがでしょうか?

 


結婚相談所 1年間通った結果! 婚活サービスのリアルな感想

動画を見たら思う事も多くあるのではないでしょうか?

現実は結構厳しいようですね。

 

でも、35歳以上を狙うのも良い作戦なのかもしれません。

ライバルが少ない事。

相手の異性も真剣な交際を考えているでしょうからね。

 

あくまでもひとつの方法をお話しているので参考程度にお願いします。

 

 

最後に婚活市場は現在はとても参加しやすくなり、出会いが多くあることは事実です。

 

しかし、初婚のお相手をさがすのであればハードルは高いものかもしれません。

 

やっぱり理想を下げて、うまく妥協できるお相手を見つけることが一番現実的な考えかもしれませんね。

 

動画でも紹介しましたが婚活でうまくいく方法は鬼の反省と参加の継続です。

 

成功するには成功するまで決してあきらめない

 

幸せはいつもじぶんの心が決める

 

素直な心になるために (PHP文庫)

素直な心になるために (PHP文庫)

 

 松下幸之助相田みつをです。

 

落ち込んだ時は本を読んで気を紛らわせて好きな曲を聞きましょう。


ZARD「負けないで」(1993年)

 

最後までごらんいただいて、いつもありがとうございます。