今日もお金の講座です。楽しく学びましょう。
こんにちは。今回もお金について学びましょう。(*^^)v
お金を増やすことは難しいと思いがちですが例えば卒業アルバムを見るとそこからアイデアが生まれるのがお金の世界です。
それはどういうことかというと見込み客が同窓生だからです。
今日は急に商売のお話?なんだ友達に物を売るのか?などという厳しい声やお叱りもあるのかもしれないですが、あえてこの話題にします。
急に商売を始めようと言うのではないのです。
しかし、お金を得るための考え方は身につけていく必要があるからです。
それはどういうことかというと困ったときは昔の学生時代の友人ということです。
年賀状は出していますか?
連絡を取っていますか?
いつか困ったことや商売を始める時に友達がお客さんになると言うことは少なくても商売の世界では常識となっています。
私の友人の中にも割烹料理屋さんを経営している同級生がいます。
その友人はお店を経営するにあたって同窓会を開いて集客をしていました。
今ではこのご時世でも繁盛店になっています。
どこにお金がも借るシステムがあるのかは誰にも分からないですよ。
何もいきなり会社経営をしてくださいと言っているのではなくて怪しい商品を売りつけることではなくて例えばブログを書いてそのブログのメルマガのお客さんに友人になってもらうことから始めても別に違法ではないのです。
お金の授業の中には副業のお話もこれからはテーマにしていきますが、いきなり始めてもお客さんは来ませんよ。
そのために見込み客である友人にまずは自分のしていることに興味を持ってもらってもいいのですから。
もし副業を始めるのならブログを書くことをお勧めしています。
まずは無料ブログで10記事書いてそれを成果物にクラウドソーシングに登録してWebライターを目指しましょう。
ブログが軌道に乗るまではやはり半年から1年くらいは掛かるのですが、副業でWebライターをしていても収入が安定するのには3カ月程度は時間がかかると思います。
今日のテーマは同級生です。
つまり同級生に読んでもらい、(ブログをです。)アクセスを増やして感想を書いてもらってもいいのですから。
昔の江戸時代には火事になったら大福帳を必ず持って逃げたそうです。
それはお店の財産が顧客名簿にあることが伝わってきます。
お客さんがいれば財産を失っても必ず蘇ることができることが昔の話からも伝わってくるものですね。
料理屋さんでもブログを書いても最初のお客さんは身近な友人や卒業アルバムから見つけませんか?
必ずうまくいくことは保証できませんが成功する可能性は飛躍的に上がることでしょう。
江戸の昔から続く知恵に多くの学びがあります。
さて今日の講座は以上です。
楽しんでいただけましたか?
明日も記事にしますのでどうぞお楽しみに!!
読者さまのお金の考え方が少しでも変化があれば幸いです。
最後までご覧いただいていつもありがとうございます。(*^^)v