ブランドを身に付ける必要性!婚活ブログ
婚活パーティーではどのような物を買っておけばいいのでしょうか?
今日は事前の準備に必要なプレゼントやブランドについての過去の彼女との思い出を参考にブランドについてお話していきます。
婚活パーティーで松嶋菜々子似の女性とお知り合いになりお知り合いになり、
およそ3年間の交際経験から皆さまにアドバイスできることをお話しています。
婚活パーティーには夢があります。
ひとりでも気楽でいいよ。
婚活なんて恥ずかしい。
お金がかかる!!
などのご指摘もあるとは思いますが、私は積極的な参加をお勧めしています
ひとりでは寂しい老後が待っています。
恥ずかしいことかもしれませんが今は、毎日のように大手婚活会社がパーティーを開催しています。
また、参加費も4~5000円程度は男性は会費として必要ですが女性はほぼ無料で参加できることも魅力のひとつです。
独身者は積極的にお見合いパーティーに参加すると素敵な出会いが待っている可能性は十分にあると思います。
お見合いパーティーに参加していた時友人を誘って参加したことがありますが、
時計は何をすればよいのか?服装はどんなものが良いのか?
という事はよく聞かれました。
私の考えですがブランド品を購入すればよいと思います。
時計ならタグホイヤー、ロレックス、ジョンハリソン、など
服装も洋服店でなるべく高価でセンスが良いものを選びましょう。
センスは大事です。
婚活ではほぼ第一印象で決まってしますと言っても良いくらいです。
オシャレにお金と時間をかけましょう。
今は、雑誌などで洋服も時計もブランドを見ることが出来る時代です。
電子版でもよいのです。
ブランドの知識があるだけでもカップルになった後、将来のプレゼントについての話題に困ることはなくなります。
10大時計ブランド全モデル原寸図鑑2019 (Gakken Mook)
- 作者: ウオッチナビ編集部
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2019/07/11
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
彼女が出来た時の私の喜びはここでは書ききれないくらいです。
毎日がドキドキの連続。
携帯電話でのメールや会話は毎日のようにこまめに行っていました。
2人でいろいろなデートスポットに行きました。
ディズニーランドやシーパラダイス、横浜の赤レンガ倉庫など、
たくさんの思い出があります。
どれも懐かしい思い出です。
昔は良かった時々そう思います。
しかし将来のことも考えないといけません。
婚活パーティーに参加しなければもちろんそんな出会いはなく、退屈な日常がこれからもつづくと自分に言い聞かせています。
それから、車の掃除と洗車をしましょう。
カップルになっていざデートと言うときに車が汚れていては印象も悪くなってしまいます。
それから、カップルになったとしても仲良くなったとしても婚活で知り合った異性はまだ初対面です。
多くの事を望んだり、質問攻めは止めましょう。。
相手の嫌がることのひとつです。
婚活は心がけ一つです。また、気持ち次第です。
ブランドを身に付けて靴や車も綺麗にして、万全の準備でパーティーに臨みましょう。
また交際が始まったらプレゼントも忘れてはいけませんし、食事もご馳走しましょう。
私が最初に送ったプレゼントはバラの花束と1万円くらいのネックレスです。
やっぱり初対面の時はあまり高価すぎるものも良くないかもしれませんが、
カルティエのネックレスや時計くらいならセンスも良くていいかもしれないです。
プレゼントは女性が憧れるとても大事なことだそうです。
彼女が教えてくれました。
値段の安い物だったり、センスがないとよく叱られていました。
センスがいいものを持って一緒に歩きたい。
とても嬉しい言葉ですね。
そんな彼女からのプレゼントもいつもブランドです。
ハンカチはカルバンクライン。
靴下は、アルマーニ―
ネクタイはバーバリー
時計はタグホイヤーです(時計は自分で選びました。)
チョコレートはいつもゴディバです。
彼女と一緒にプレゼントを選ぶときは幸せのひとときでした。
あの時は彼女は本当に喜んでくれて嬉しかった。。
プレゼントを贈った最初のデートの時の彼女の喜ぶ笑顔が昨日のように懐かしいです。
そんな笑顔にできる女性をまた見つけたいものですね。
ブランドの重要性や必要性をお分かりいただけたでしょうか?
自分のセンスも大事ですが相手のセンスもプレゼントで良くしましょう。
ブランドは知っておくだけでも話題になります。
初対面同士だと共通の話題がない時もあり、お互いに気まずかったです。
でも時計の話や車でドライブする話などは沢山しました。
そんなお話をできる女性をみつけたいです。
幸せな人生を送るためには婚活に参加して素敵な異性を恋人にしましょう。
もう夏も終わり冬がやってきます。
ひとりでの年越しやクリスマスはさびしいですから。
読者さまの学びと新しい発見になれば記事にして良かったです。
次回作をご期待ください。
最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。