久しぶりの運動!筋トレの重要性について(10年を振り返る)
こんにちは。タカッチです。
私には心の病気があります。
しかし、通院しながら仕事を10年以上も続けることが出来ました。
そんな中で筋トレも10年続けています。
10年を振り返って20kg以上痩せることが出来ました。
今日は筋トレの重要性についてのお話です。
筋トレは定期的に行うことをお勧めします。
現代人は明らかに食べすぎなのと運動量が足りていません。
私のようにスポーツジムに通うようなストイックな生活でなくても良いので、運動を心がけるようにしませんか?
運動すると筋肉がついて脂肪を燃焼しやすくなります。
別に毎日、何時間も行う必要もないのです。
また、運動をすると脳も活性化されると言われています。
仕事に行き詰ったら気分転換にもなりますし、健康的な生活を送ることが出来ます。
新しい発見もあるのかもしれないです。
仕事やお付き合いも大事ですが健康でないと何にもなりませんからね。
私は定期的な運動をお勧めしていますよ。
ブログを読んだらダンベルや昇降運動でも良いので何か運動を今日今からでも始めてみましょう。
明るい人生が待っているかもしれませんよ。
そして言えることはやせると人生が変わるという事です。
私は10年前はとても太っていました。
体重は80kgくらい。。
少しは痩せてよ!!
という家族の要望でスポーツジムに通う事にしました。
当時は毎日通っていたのを覚えています。
すぐには痩せなかったのですが、運動を始めて朝の目覚めがとてもよくなっていくのを感じるようになりました。
運動すると良質な睡眠をとることもできます。
安眠枕も買いましたが根本的な生活の改善はやはり、食事と運動ですかね。
10年を振り返って改めて思う事です。
痩せると職場でもスポーツジムでも女の子からとても好かれました。
好感度はとても上がりましたから。
美人の同僚と一緒にデートをしたこともあります。
痩せると人生が変わりますよ。
とにかく痩せることができて良かった。
今も体脂肪率は16%くらいです。
体重も70kgぐらいです。
もっと運動して食べ物に気を付ければ体重も落とせて良質な筋肉や体を作ることが出来るかもしれないと思っています。
スポーツジムに通っていると仲良くなったのがインストラクターの女性たちです。
まだ若くて皆20代前半くらい。。
良く栄養学やスポーツ力学についてのアドバイスをもらいました。
そこで言えることはやっぱり適度な運動をすること。
規則正しい生活をすること
3食をしっかりと食べること
基本的なことかもしれませんが生活習慣がいい加減になりがちな現代では当たり前のことや基本的な事が一番大事なことかもしれませんよ。
運動を10年経験して思う事や感じていることは痩せる秘訣や美しくなるための方法は、
適度な運動とバランスの取れた食事ですね。
え?それだけ?
と言う声も聞こえてくるかもしれませんが、本当にこれだけで良いというのが10年筋トレを続けた経験から言えることです。
でも10年も続けられないという声も聞こえてくるかもしれないので補足します。
10年続けようと思わない事です。
コツや秘訣は一生続ける気持ちを持つことではないでしょうか?
こういうことを言うとやれ根性論だとか精神論とか言われそうですが、基本を忠実に続けていくことが一番難しくて、でも意外に簡単な事なのかもしれませんよ。
続けるためにもう少しお話します。
1年単位や5年単位で計画を作りましょう。
これはブログを読み終えたらすぐにでもつくることをお勧めしています。
どんな計画でもいいです。
筋トレに関することで分からないことがあれば全部調べてから運動するというよりも知っている知識で運動を始めることが一番だと思っています。
ホームセンターに行ってダンベルでも購入しましょう。
一応Amazonからの紹介ですが、参考までにどうぞ。
10年以上運動を続けてきて言えることは運動はひとりで行う結構な孤独との戦いです。
でも恋人や家族がいればその苦労も分かち合えるのではないでしょうか?
あるいは孤独に強くなれるのかもしれまんよ。
会社でも技術職でも年齢が上がると孤独との闘いです。
ひとりに強くなる素質も求められる時代になるのではという事を私は考えていますから。
ひとりに強くなることも時代に求められる素質。
鍛えれば高めることもできるはずです。
メンタル的な面でも非常に鍛えられるのが筋トレや運動です。
ただ痩せるだけではもったいないと思います。
自分の体を運動を通じて大切にしましょう。
以上が今回のレポートです。
簡単ですがまとめさせていただきました。
楽しんでいただけましたか?
基本に忠実に
阻止て継続は力なり
です。
ブログ更新とおなじかもしれないですね。
毎日のストレッチでも良いので筋トレや運動を続けて見ましょう。
読者さまの学びと新しい発見があれば今日記事にして良かったです。
次回作をご期待ください。
最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。