元航空自衛官のミリタリー日記(自称!広報運動員☆彡)

自衛隊ネタと日常をブログにしています。

闘病応援ブログ!本を読みませんか?読書の秋

私には心の病気があります。

しかし、通院しながら10年以上も働くことが出来ました。

ガソリンスタンド店員、食品工場、行政の臨時職員、コンビニバイト、レストラン、建築業、印刷業、農業、ホームセンターの店員さん、自動車メーカー

 

など多くの仕事を経験しています。

 

資格も多く持っています。

 

書道六段、初等科師範、剣道初段、救急救命講習終了証、大型自動車二種免許、フォークリフト免許、Excel、Word、ホームヘルパー2級

 

など、

 

病気になってからも積極的に資格を取りました。

 

人間病気があっても頑張りしだいで努力が報われますね。

 

最近感じていることです。

 

今日は文章形式でのお話です。

 

今日からブログの名前を変えました。

 

闘病応援関係のブログが多くなったので名前もストレートです。

 

分かりずらいくてすみませんが、今日も読者さまの学びと新しい発見があることを考えながら記事にしています。

 

分かりやすく、楽しくをモットーにしていますので今日も最後までご覧ください。(^^)/

 

ところで今日のテーマの本を読む事ですが、、

 

もう読書の秋ですね。

 

私も最近になって本を読むようになりました。

 

どんな本を読むのかと言うと歴史の本や自己啓発関連、最近だと文章の書き方も勉強しています。

 

この2カ月で50冊くらいの本を読んでいます。

 

今日も3冊の本を読みました。

 

ちなみにメンタリストのDaiGoさんは一日に本を20冊も読むそうです。

 

YouTubeで言っていました。

 

本も2週間に1冊は書いているそうです。

 

動画でも本棚が凄いです。

 

心理学の勉強もしたい気持ちですね。

 

どうしても心の病気があると本を読む事も日常生活も大変です。

 

何をするにも億劫でひどく疲れやすくて、なかなか本も読めないです。

 

通院もあります。

 

待合室はいつも混んでいるので読書は欠かせませんね。

 

タブレット端末も持っているので電子書籍も読んでいます。

 

最近は自衛隊の応援記事は少ないですが、防衛関係の本を読むと国防の重要性も分かってきます。

 

また記事にしますね。

 

読書の秋と言います。

 

今は本を読んでいる人も多いのではないのでしょうか?

 

本を読む事の意義は一つです。

 

インプットを増やしてアウトップトをするために読書は非常に意義があるものなのです。

 

本を読んでインプットを増やしてもアウトプットできないと学習にもならないと本にあります。

 

アウトプットするだけでも学んだ知識を役立てることが出来、アウトプット自体が勉強になるそうです。

 

とても興味深い内容ですね。

 

読者さまは本を読みますか?

 

インプットを増やせば自然にアウトプットできるようになるのかもしれないですよ。

 

特に心の病気があると長時間勤務は難しいです。

 

本を読む時間を作ることで勉強と休息に当てましょう。

 

知識は仕事でも役に立つと思います

 

どんなに情報化社会になっても本を読む事の重要性は多くのブロガーさんやユーチューバーの方もお話されています。

 

メンタリストのDaiGoさんも一日20冊も読んでいるのですよ。

 

本を読む事の重要性とインプットとアウトップとの大切さが伝わってきますね。

 

ブログに活かすだけでなく転職にも有利でしょうから。

 

面接では沢山の質問があります。

 

読者さまも他人事ではありませんよ。

 

今や終身雇用制度は崩壊していると言っても良いのです。

 

多くの企業が40歳以降の人生を保証していないですから。

 

あのトヨタでもリストラがあるのはもう誰でも知っているような有名な話になっています。

 

本を読んで新しい世界を知って違う業界に飛び込むためにも知識はとても大切になりますから。

 

 

www.takashi27.com

 知識があれば仕事でのコミュニケーションの能力も向上するはずです。

 

一日二日、ひと月くらいでは大きな結果は出ないかもしれないですが1年くらい続けると大きな力になると私は考えています。

 

少し、転職の経験のお話になりますが、退職はある日突然やってきます。

 

契約期限が切れたり、体調不良だったり、その時に頼りになるのが資格と本で得られる知識です。

 

何度も転職をしていますが、ハローワーク通いが10年になっても勉強することはあきらめたくない気持ちですから。

 

身に付けた教養や知識はいつか花開いて人生を豊かにしてくれると私は思っているのです。

 

大手企業で就職が決まった時も会社の社長から歴史の話の質問がありました。

 

維新三傑、や山口県の幕末の偉人の話など面接や休憩時間は多くの話がありました。

 

ブログを書いている時もほとんどが本を読んでから記事にすることが多いのです。

 

全く何もない状態で書くことはとても難しいですからね。

 

転職するにしても休憩時間の話題でも本を読んで無駄になることはありません。

 

そしてここで、どんな本を読んだらいいの?

 

と言う声が聞こえてくるかもしれないです。

 

私のお勧めは歴史の本や心理学など専門性の高い本を読む事をお勧めします。

 

専門に何十年もあるいは何年も研究しているような人の本やベストセラーならきっとどんな本でも役立つことだと感じている所です。

 

即位礼正殿の儀もあり、今は日本の神話や天皇の皇室の歴史についても若い世代の関心を集めているという話もあります。

 

神話や歴史、心理学などの専門の学問、そして自己啓発なら、ピーター・ドラッガーもいいですね。

 

文章を書く人間なら一度は読んでおきたい本でもあります。

 

時間を有効に活用する方法や挫けそうなときに心の支えになる名言など、読書にはいろいろな楽しみ方もあるのです。

 

多くの本を読み教養を高めて、知識を増やしましょう。

 

人生を豊かにできるはずです。

 

読者さまの選択肢の幅が広がることを願っています。

 

次回作をご期待ください。

 

最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。