元航空自衛官のミリタリー日記(自称!広報運動員☆彡)

自衛隊ネタと日常をブログにしています。

元航空自衛官のミリタリー日記。自衛隊応援編。お金の話題から。

こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。

昨日のブログは自分でも手ごたえのある記事だと思っています。

アクセスも意外とあり、非常にうれしいことです。

 

コメントを頂いた方からも元気をもらえました。

これからも記事の感想や疑問があればどしどしお願いしたいです。

 

コメントはすべて読みます。

そして何かのお返事をします。

 

ですので、ぜひ、コメントをお願いいたします。

 

これからも読者様に有益な情報というだけでなく、自衛隊に興味を持ってもらえる面白いブログを執筆するべく、今日も頑張ります。

 

そしてどんなことでお金がかかります。お金の節約にもなる話題かもしれないので是非、最後までご覧ください。

 

昨日は改憲のお話でした。

知らない人から見ると刺激が強いお話かもしれないですね。

 

でも現実としてあることなのです。

少しでも興味を持ってもらえることも実は改憲に繋がります。

詳しい理由は専門的なことなので簡単にまとめて改憲の詳細はこのブログでは触れないです。

 

しかし読者様がお知り合いやご家族、ご友人、職場の方に少しでも良いのです。

 

改憲ってどう思う?」

 

どうしてそんなことをしないといけないの?」

 

「とにかくこの人のブログを読んでみて!!!」

 

こういう話題を少しでもお知り合いの方にしていただくだけでも、実は日本を守ることに繋がり、改憲の議論がとても進むのです。

 

そしてこれは関係者はみんな知っていて、できていないのが現実なのです。

 

???

 

また読者様に???がいくつも浮かんだと思います。

 

改憲に興味を持つだけで日本を守れるかもしれない?

 

どうして改憲をしないとご近所さんのかわいい女の子を守れないの?

 

そんな方法があるのにどうして長い間、誰も何もしていないの?

 

そして本当にそんなことができるの?

 

このような疑問にまとまると思っています。

 

もちろん、事情通の人はすべての理由ををご存じのはず。。。

今回はあくまでも自衛隊応援ブログの入り口の話題なのですが、知らない人からすると本当に

 

???

 

のはず。

 

そこで少しずつその理由をご説明できればと思っています。

 

しかし確信をつくような話題をいきなりするといろいろな意味でハードルが高いために

シリーズで少しずつのお話です。

 

それでは昨日、制度的に日本を守れないかもしれない。

というお話をしましたが、制度が実はものすごく古いのです。

 

その制度ができてから一度も変わったことがないからです。

そしてその制度を変えようと思ってもすぐに変えることが難しい。

そういう理由があるのです。

 

ここまで書くと

 

「9」

 

の数字が思い浮かぶ人もいると思っています。

 

つまり剣の法が変わらないから帰ることができないのです。

 

ここでは伏字にしているのですが、選挙の時期には必ずと言っていいほど話題になる例の剣です。

 

簡単に言うと

 

護憲派

 

そして改憲派

 

この二つの勢力がバチバチの派閥争いと泥まみれの喧嘩をしているのがこの世界の実情なのです。

 

護憲派とは例の9を守る集まりのことです。

 

そして改憲派は例の9を変えようとする動きです。

 

でも世間のほとんどの人が話題にもしない。

そうすると選挙で選ばれたとある人たちが自分の意見を言いにくくなる。。。

 

そういう世界が今の世の中なのです。

 

話題になる。

 

ご近所さんのうわさになる。

 

そして制度を少しでも見ることで興味を持つことが先ほどの改憲に繋がるのです。

 

それは興味を持ってもらえないことには何も変わることがないからです。

 

ご近所のかわいい女の子を守るということは身近な女性を守ることに繋がります。

あるいはご自身の身を守ることにもつながるのです。

 

しかし、興味を持ってくれる人があまりにも少ない。

 

これが社会の実情なのです。

 

もちろん、改憲のために頑張っている人が多くいることは事実としてあります。

しかし、現実には改憲の流れはまだまだ。

 

そういう受け止め方もあるのです。

 

まずは興味を持ってもらわないことには何もできない。

 

そういう理由です。

 

そこで一番の読者様の関心をお話ししようと思います。

 

どうして話題になるだけで改憲っていうのができるの?そして本当に日本を守れるの?

 

という疑問に分かりやすくお答えしていきます。

 

話題になるということは、まずは覚えてもらえるということが非常に大事になってくるのです。

 

例えば人気のYouTubeでも話題性がないと再生回数は落ちてしまいます。

営業などをしている方やコンビニで働いたことのある方ならわかります。

 

ノルマ

 

これが大事ですよね。

 

コンビニのオデンのノルマは本当に厳しいものがありますよね。

 

でもそのノルマをこなさないとオデンは売れない。

 

特にこれから寒くなる冬にはオデンはよく売れます。

しかし、暖冬で温かいとオデンは売れないです。

そしてノルマをこなさないとオデンの人気も売り上げも上がることはありません。

 

だからオデンを売る。

ノルマを頑張る。

 

コンビニで働いたことがなくてもオデンのノルマの厳しさはここまでのブログでわかってもらえるはずです。

 

つまり、知ってもらえること。

興味を持ってもらえること。

 

改憲とコンビニのオデンは似ているのかもしれないですね。

 

少し強引な理屈でもありますが、興味を持ってもらえることの重要性をご理解いただけるととても嬉しいです。

 

もし、たとえがよくわからない。

方向がずれてる。

 

などのご指摘があれば遠慮なく、コメントにお願いいたします。

 

今回のブログの最後に改憲をすると本当に日本を守れるの?

 

という話題をすることで今回のブログのテーマの終わりにします。

 

しかし、ご心配はいりません。

 

続編もあります。

 

期待してくださいね。!(^^)!

 

最初の章で書きましたが、その制度ができてもう元号が二回も変わっています。

いろいろな人が改憲を試みるも失敗。もしくは挫折しています。

 

それほど、難しいのです。

 

では改憲ができるとどうなるのか?

 

自衛隊が変わるということです。

それは名前がただ変わるということではありません。

 

組織が変わる。

 

そうなるといろいろと反対する人も出てくる。

 

でも日本は守れる可能性は高くなるということです。

 

先ほどのオデンと一緒です。

 

コンビニでも万引きはあると聞いたことがあります。

警備会社の人が良くうろうろしているようですね。

あくまでも噂ですが、本屋さんやホームセンターでは万引きの被害は多く、被害額も相当なものと聞いています。

 

だったら捕まえればいいじゃん。

 

でも万引きは現行犯逮捕。それもお店を出てからでないとできない。

そして証拠です。

プロはチームで動くそうです。

つまり、証拠が見つからない。

 

こうなると捕まえても泣き寝入り。。。

こういうケースも多いようです。

 

これもあくまでも噂ですが、悪いことを考えている人は多くいるのが悲しい現実です。

 

自衛隊が変わるということはそういう悪い人たちが悪いことをしにくくなる。

 

あるいはできないように注意することができる社会になるかもしれない。

 

そういう可能性を秘めているのです。

 

もちろん、絶対の保証はできないことですが、一つの可能性です。

 

そしてもし、改憲ができるとほかの制度も変えることができて、先ほどの万引き班を捕まえる制度ができるかもしれないのです。

 

例えばですが、万引き被害にあうとします。

証拠が見つからずに泣き寝入り。

 

そうなると商品の被害は自腹で。。。。

 

なんてことで泣き寝入りしている、ご近所のかわいい女の子はたくさん、いるのかもしれないですね。

 

コンビニでオデンを売ることは非常に難しいことです。

 

オデンのノルマが分らない人は庶民でいるのでしょうか?

 

それと同じくらい、この悪い人たちをつかまえることも難しい。

 

それが改憲で変わるかもしれない。

 

そういうお話です。

 

今回は長文になりましたが、制度を変えるということはいろいろと私たちの生活に変化をもたらすものなのです。

 

すぐには、泣き寝入りしている?かもしれないかわいい女の子を助けることは難しいことですが、まずは興味を持ってもらえることで、制度が変わるきっかけにはなりますよね。

 

そしてそれはオデンのノルマと同じかそれ以上に大変なことなのですよ。

 

今回もミリタリー全開のお話でしたが、楽しんでもらえましたか?

 

また今回はお金のお話ということでしたが、どんなことにもお金がかかります。

 

節約を心掛けながら、お知り合いの方に私のブログをご紹介いただけると幸いです。

 

コメントもお待ちしております。

 

明日もまたミリタリーネタや改憲ネタで記事を書きますのでお楽しみに!!!

 

最後までご覧いただいて、いつもありがとうございます。

 

水沢貴志