昨日は買い物へ☆彡家族へ花束をプレゼントしました。
こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
昨日はずっと勉強をしていましたね。
読んでいなかった本を読んでYouTubeを見ていました。
意外と自衛隊の動画も多く、非常に勉強になります。
本もとても分厚くて読むのが大変ですが、最近は読書が日課になりつつあります。
インプットとアウトプットを上手にしたいと思っています。
そんな一日でしたが、夕食の買い出しに行った後に、花屋さんへ寄りました。
お花がとてもきれいで心が安らぎましたね。
思い切って花を買いました。
私のお小遣いでは少ない額ですが、それでも花束には違いがないことです。
部屋に飾って楽しみます。
母への贈り物のつもりですが、あまり喜んでいないようで残念ですね。
今朝、花瓶を探して水を入れて花を花瓶に移しました。
このままだと干上がってしまうので。
花の美しさに心を奪われながら、お花をめでながら執筆を頑張ろう!!!
そう思っています。
今日も後編の執筆のために頑張ります。
よろしければ前回の本のブログも是非、ご覧ください。
水沢貴志
車の廃車手続きが終わりました。
こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
昨日は車の廃車手続きを行ってきました。
長く使っていたために下取り価格が付かなかったのですが、いつも通っている自動車販売店での手続きだったので安心しています。
本当にありがとうございました。
車に関わったすべての人にお礼をお伝えしたいですね。
愛車を手放してからは歩いて家路にたどり着きました。
もう車がないのです。
これからは歩きと自転車での移動になりますね。
喫茶店に通う機会も減ることになりますが、気を落とすことなく、本の執筆も続けます。
本の販売にも力を入れていますよ。
ブログとTwitterでガンガン売り込んでいます。
後編の執筆が終わしだい、セットで販売できるととても嬉しいことですね。
後編は1万4千文字くらい書きました。
合計で5万文字を予定しているのでまだまだ半分にもならないですね。
今日も1万文字を目標に執筆を頑張ります。
書籍のご購入も併せてお願いいたします。
水沢貴志
昨日は最後のドライブでした。
こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
昨日は最後のドライブをしました。
それは今日で車を手放し廃車にするからです。
今までもう15年くらい乗っています。
軽自動車ですが、本当によく頑張ってくれました。
走行キロ数も14万キロを超えています。
先月に車検の見積もりに出したのですが、あちこちに不備があり、これ以上は愛車への負担が大きい。
それならもう手放して卒業させてあげよう。
そう思ったのです。
そして最後のドライブは前から決めていました。
それは市街の神社参拝をすることです。
どこの地域かは内緒ですが、最期は神社の神様にお願いと報告をしてきたのです。
「今は激動の時代ですが、私たち自衛隊が国のまもりです。ご安心ください。」
ということをお玉ぐしをめいいっぱい込めてお願いでした。
写真もカメラの中にあります。
今見返して参拝したときの気持ちを忘れないようにしよう。
そして私のしていることは恥の多いことですが、これからは恥をかかないようにしよう。
そういう誓いを心に秘めています。
そんな一日でした。
あとは運動に汗を流して疲れていましたが、パソコンに向かって第4章の続きを執筆しました。
まだあと、4万文字は書かないといけないです。
一つの作品として世に出す以上はきちんと完成させて内容も読者様に役立つ読まれる本を今日も執筆します。
今日も神棚に祈り、お仕事と廃車の手続きのために奔走します。
今日も良い一日になるといいな~
そういうことを思いながら過ごしたいですね。
車はもう後片付けを終えています。
悔いのないカーライフでした。
これからは神社参拝は自転車と電車で行こうかなと思っていますよ。
今日のことを今出版のために書いている本にも書く予定ですが、少しでも早く読者様にお伝えすることでいつも応援してくれるお礼に代えさせてくださいね。
私の新しいカーライフのためにも本をしっかりと書いて印税収入を目標に頑張りますね。
読者様の応援があればまた良い本を書くことができます。
これからも応援とツイッターでの拡散といいねを頂けると励みになります。
はてなスターも大歓迎です。
いつも最期までご覧いただき、誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
水沢貴志
昨日は神社参拝に行きました。出版報告です。
こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
昨日は三社詣りに行きました。
神社の神様に出版報告と書籍の販売促進をお願いしてきました。
商売繁盛をお願いしたと言ってもよいです。
本が売れるといいな~
心から思っていることです。
今日も本のご紹介です。
まだご覧になっていない方は是非、ブログをご覧ください。
昨日は本の執筆を頑張っていました。
喫茶店で数時間も居座り、第4章の続きを書き上げたのです。
その時は嬉しさと疲れで本当にぐったりしましたね。
疲れもあるのですが、今日も執筆を頑張ります。
それにしても神社参拝はいいですね。
ちょうど、梅が咲いていたのですが、きれいなお花に心が癒されていますよ。
満開ではなかったのですが、梅のお花に元気をもらっています。
ちなみに、今日は体調も良く普段よりも元気です。
こういう時は迷わずに家の予定を済ませて執筆に専念しますよ。
頑張って後編を書き上げて何とか完結させて読者様に喜んでもらいたいです。
毎日、ブログにはてなスターをありがとうございます。
読者様の応援が執筆の励みになっているのです。
しっかりとブログも更新してよいものを書きたいですね。
久しぶりに本を読んで、執筆を頑張って、そしてスポーツで汗を流します。
こうした変わらない一日を過ごして穏やかな時間を大切にしたいものですね。
世間ではウクライナ情勢など緊張が走っています。
これはとても大事なことで安全保障を考えると放っておけない事情でもあります。
そのために今後の執筆はエッセイを書く合間に安全保障や自衛隊の話題などを取り上げて少しでも多くの方へ自衛隊に興味を持ってもらえるような本を執筆します。
ノンフィクション作家としてエッセイをやコラムを書いて読者様へお届けしますね。
これからの私の書籍にも期待してくださいね。
よろしくお願いいたします。
水沢貴志
本を出版して販売を行っています。
こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
本を作成して今度はブログやTwitterで販売を行っています。
書籍を作ることも大事ですが、本を売ることも大事なことです。
後編はもう少ししてから執筆を始めますが、ある程度の販売実績を作ることができれば今後の強みになると考えています。
転職経験を積む前の貴重な経験をまとめたのです。
心を病んでいる人だけでなく、今を懸命に生きる人すべてにエールを送るようなそんな一冊になっているのです。
後編を読むともっと奥深さが伝わると思っていますよ。
精神を病んでも働くことができる。
そして働くこともできる。
資格も取ることができます。
そういう貴重な経験をまとめているのです。
家族の絆や人の想い、社会の裏側を知ってもあきらめない。
強さなどが盛りだくさんです。
是非、キンドルアンリミテッドに加入していただき、今後出版予定の本と合わせてご覧ください。
後編の執筆状況についてもブログでご紹介しますね。
是非、よろしくお願いいたします。
水沢貴志
kindleで本を出版しました。
本を出版しました。超極貧生活 躁うつ病との闘い
こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
今日は電子書籍を完成させました。
本当に苦労して作成した一冊になります。
本の題名は
「超極貧生活 躁うつ病との闘い」
です。
この本は私の躁うつ病との闘いを描いた壮大なストーリーでエッセイになります。
8回も転職してどこでも採用されるほどの実力を身につけた貴重な経験談や精神を病んだ闘いの果てにたどり着いた答えでもあるのです。
全部でおよそ4万文字ほど、第4章までです。
一応、今回は前編という形ですが内容はとても充実しています。
キンドルアンリミテッドに加入すれば月に980円で私の書籍を楽しめます。
是非、ご購入をお願いいたします。
内容は以下の通りです。
超極貧生活 躁うつ病との闘い
私は躁うつ病を患い、もう15年くらいが過ぎます。
その間に転職を8回繰り返して政治活動と妹の子供の子育てをしてそして極貧生活から抜け出すために作家として執筆を始めたのです。
その私の心の病気とはどういうものでしょうか?
それはおよそ15年前に発病した躁うつ病というものです。
この病が発症してから朝起きることも辛い。毎日、お薬を飲まないと健康を維持できなくなった。
通院が定期的にあり、病院に行かないと最悪、入院しての治療に切り替わるのです。
病院によっては予約制もあり、遅れることはある意味、社会的な死を意味しているのです。
毎日が恐怖との闘いですね。
とても辛いことですが、生きていくためには治療に専念することと毎日を無駄に過ごさないことだと自分に言い聞かせていますよ。
また毎日が、お金の悩みでいっぱいですね。
毎日、お金がない。そして本を書くためにいいネタを探して困窮しているのです。
また躁うつ病との闘いが続いています。
朝、決まった時間に起きられないことは、ほぼほぼ、日常的なことです。
ひどい時は夜眠ることもできずにいます。
今夜も不眠との戦いですよ。
処方されている睡眠薬の代わりに暴飲暴食などが時々あるのです。
こうした生活に疲れながらも小学生になった甥の成長を楽しみにしています。
そして8回も転職をしたので、ほんの僅かばかりの貯金を切り崩し、作家としての収入と合わせて生活はもうギリギリなのです。
ちなみに執筆している現在、2022年2月いっぱいで所有しているマイカーを手放し、浮いたお金を生活費に充てます。
こんな超が付くほどの極貧生活ですが、生きていくことがやっとの私には躁うつ病もあるのです。
働くことも難しいために貯金を切り崩して、作家として本を書いて収入を得るしかないのです。
でも体重は2年でおよそ15キロは減量できています。
躁うつ病の症状も数年前とは比較にならないくらい安定しています。
普段はどんなことをしているのかというと自宅の一室で休むことも多いのですが、ほとんどが油を売ってご近所さんへご挨拶をしています。
簡単に言うとドサンコと言って政治活動をしているのですよ。
そうした活動を通じて社会で孤立して極貧生活をしている人を少しでも救済するべく、奮闘していますね。
そのためにはもっといろいろなことを知らないといけないのです。
人に学び、心の支えを見つけて、そしていつも一人で頑張る。
そんな生活を送っているのですよ。
このような生活をしていて、同じように貧困や心の病気に苦しむ人を助けることができれば良いなと思い本書を執筆することにしたのです。
本書を読めば分かります。
・どうすれば生活をよくすることができるのか?
・心の病気を改善することができるのか?
・ただ漠然と生きることがどうしてそんなにいけないことなのか?
など
多くの学びがあると思っています。
電子書籍の出版は今回で4冊目になりますが、本書は今までとは違って本屋さんと同じくらいのボリューム感と本物志向をより前面に出した名著として残せるように文字数はおよそ10万文字。
その分お値段も1000円近くと少し高めですが、このお値段で自分の人生が変わるのであれば決して高くないお値段だと私は感じているのです。
また体重がやせるかもしれない私の体重が下がった貴重な経験も盛り込んでいます。
躁うつ病に苦しむとたいていの方が体重を気にするようになりますが、私も一時期、太っていた時と比べるとかなり、筋肉がついてやせたと思っています。
体脂肪は22%程度ですが、ひどい時には30%を超えていました。
今でも最盛期と言っていいくらいに太っていた時の写真は、恥ずかしくて見ることができないですね。
このように超極貧生活を送っていると苦しい生活ですが、自分の工夫と努力次第で少しずつ生活水準を変えていけるかもしれないのです。
そのためには本書をご購入して是非、学びを深めてください。
超極貧生活から抜け出すために、新たな一歩を歩みだしたあなたのことを応援しています。
水沢貴志
はじめに
- 今から15年くらい前の世界と今でも変わらない
- 精神を病んで借金があっても生きる人たち
- 政府は何もしてくれない。政治の現場とは?
- およそ8回の転職生活は苦しすぎる
おわりに
です。
全部でおよそ4万文字はあり、全部、読むことも大変ですが、生活が苦しい実情を赤裸々に告白した内容ですし、どうすればその苦しい生活を変えることができるのか?
そういう内容が盛りだくさんになっています。
では最後までご覧ください。
で引用になります。
著書:「超極貧生活 躁うつ病との闘い」
著者:水沢貴志
より。
はじめにの前のセールス文章ですが、中身が濃いことが分かりますよね。
後編の執筆は今日から始めますが、前編だけでも非常に読みごたえがありますよ。
是非、ご購入をご検討ください。
今日はちなみに2022年、2月22日です。
2がたくさん並ぶ非常に縁起の良い一日になりますね。
次に2が並ぶのは200年後ですよ。
先が長いお話です。
そんな記念べき日に出版が間に合い、本当に嬉しいことです。
これからは作家として生きていきます。
読者様の応援と励ましのメッセージなどをお願いいたします。
これからもよろしくお願いいたします。
水沢貴志