GHQの封印を解くことを考えてみる。
こんにちは。元航空自衛官の水沢貴志です。
年明けからかなり、突っ込んだお話をしています。
着いていけない!!!
という方もおられるのかもしれないですが、真実なのです。
是非、こういうことがあるということを知っていただきたいのです。
よろしくお願いいたします。
そこで今回はGHQの封印でもあるWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)というものについて少し解説を行います。
真実として受け止めてもらえると本当に嬉しいですね。
これは戦争を行った日本人に戦時中のことをすべて悪として日本人に罪悪感を植え付けるという宣伝工作の一環なのです。
孫子の兵法にもあるのですが、「城を攻めるを下策、心を攻めるを上計。」といいます。
この孫子の兵法のように占領軍でもあるGHQは日本を骨抜きにするためにこの政策をとったのです。
実際の日本軍は本当は植民地と化したアジアを開放することを目的に戦争を行いました。
そして大英帝国の支配を終わらせたのです。
もちろん、戦争自体はとてもよくないことです。
しかし、外国からの経済封鎖に合い、日本は自衛のために戦争を選びました。
そして命を惜しまずに戦い、米軍や英国を非常に驚かせたのです。
そうしたことからも英米は日本を二度と自立させない。
そういう目的からこのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムという宣伝工作を使って日本がいかに悪かったのか?
日本の文化は悪として日本の弱体化を図ったのです。
それがもう戦後、76年間、ずっと続ています。
私も航空自衛隊に在職中の時からこのような真実は知ってはいたのですが、内容がないようなので今でもごくわずかな友人にしか話していないのです。
そして戦後はつい最近、10年くらい前にこの真実が公開されてもうGHQの封印の時代は終わりだよとアメリカや英国からも連絡があったそうですが、こういうことを言うと右翼と呼ばれたり、プレスコードといって公開できる内容にもGHQの検閲があったのですが、GHQが去った後もプレスコードに代わる社内規制のようなものが各メディアに存在するために公開ができないのです。
しかし、もう気づいてもよいのでは?
このように私は考えています。
詳しいことはこちらの動画をご覧いただくとより詳しく分かりますよ。
是非、動画をご覧ください。
動画を全部見ることは大変かもしれないですが、すべて真実に基づいてのお話です。
目をそらさないで真実に向き合ってほしいと願っています。
先日のブログにも書きましたが、中国の脅威やアメリカの工作以上に本当に手ごわい相手が私たち自身の心の弱さなのですからね。
真実と向き合い、どのようにWGIPと向き合うのかはこれから少しずつブログで明らかにしていきます。
あなたは一人じゃありませんよ。
必ず一緒に戦う仲間がいますからね。
そして日本を良くするという目標を持って一緒に頑張りましょうね。
明日からは日本の良さやGHQによって奪われてしまった私たちの大切な真実や歴史、神話など、多くのことをご紹介します。
真実を知って本当のことを伝えることも立派な戦いですよ。
是非、読者様にもお知り合いの方へ真実をお届けしてもらいたいです。
よろしくお願いいたします。
今日も最後までご覧いただいて、ありがとうございます。
水沢貴志